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それはまさに小さな宝石のように輝いた。

それはまさに小さな宝石のように輝いた。

 

 

そういう出会いは人生の中で何度あるのか。多くはないだろうと思う。

 

その頃の江田くんはM.A.Dという大所帯ユニットの一員で、初めてのプレゾン。その前は翼くんのコンサートに出て、もっと前は夏に嵐のコンサートに出た。
後から知った情報はそれくらい。 M.A.Dになる前は随分仕事が少なかったんだなーって思った。
この2007年夏より前のことは後から少し知ったことがあるくらいなので、置いておくことにする。*1

江田さんがダンスクのインタビューを前に私が見てきた景色の中で印象が強かったものを書きとめておきたい。
林くんのを見てそう思ったから。


①2008年WWTP夏
この年のWWTPは2年目で江田くんは2年目、今残っているM.A.Dメンバーでは幸大と林くんが初めての参加だった。(亮太はプレゾン班)
1年目に比べるとかなりハードに踊りまくる作品で、狂うように踊りながらも、天使のように微笑んで踊る曲もあった。
江田くんも力の限り踊っていたけど、とにかく林くんが大変そうだった。いつもEDGEが終わると辰巳くんにぎゅーっと抱きしめられてた。

 

大阪松竹座千穐楽では翼くんがあいさつをし、Jr.も代表者があいさつをした。

 

その途中で林くんが大泣きし始めてしまった。

 

そんな姿を見て江田くんも幸大も目を潤ませていた。
昨年度に初めて知ったM.A.Dを末永く見守りたいと思った。最後の1人になるまで。

 

 

②2008年11月11日-They武道が出来た日-
と思ったらその年の秋、突然「They武道」として4人引き抜かれた。

 

えーーーーーー?!?!ナニソレ?やだ!!M.A.Dがいい!!

 

ってのがずっと後を引きづったし、本人達もThey武道に凄くやる気があるようには見えなかった。最初のうちは。
仕事も割とひっきりなしで、与えられた仕事をきっちりこなす。という印象。
そんな周りとの温度差を感じて今みたいに大事には思えなかった。
そのうちにM.A.Dから1人、2人と抜けていき、もう戻れないけど、先に進んでいく道も標されず、メディアから遠ざかっていくにつれて、少し距離をとるようになった

 

 

③竜くんがいなくなった歌舞伎
竜くんの話は話すことが出来ないから、インタビューに出る事はないかもしれない。
でもこれは語られなくても大きな出来事だったと思う。
子供の日公演というのがあって、They武道も1曲歌わせてもらった。

ワイルドアットハート

でもこれは、最初は違う曲を歌ってたんだよね。途中でワイルドアットハートに変更した。
4人で歌う最後の曲をワイハにしたことに意味があったんだ。終わってから思った。
それと同時にこんなにメッセージ性のある表現を出来ることに結構びっくりした。
そして私には気づけなかった4人だけの絆が確かにここにあった。

 

 

They武道単独コンサート前
3人になったThey武道は亮太-江田林に別れて仕事をすることが多かったけど、最初はちょっと違和感があったのに、だんだんそれが普通の感覚になってきて、しまいには特に何も思わなくなってた。
前年屋良くんとひろみとやったクリエが、2014年はTheyの3人でやるって決まって

ものすっごい不安だった。

え?大丈夫なの??出来るの??

コンサート前に一番They武道が変わったなと思った出来事があった。
その年の4月の滝沢歌舞伎に亮ちゃんが来た日。
托鉢坊主のお手伝いとして亮太を殿が呼んだ。ちょうどTheyの写真か何かがついたお菓子を渡した人がいて

 

「俺いる!!」って叫ぶ亮太くんはえだはやを振り返った。

 

それを3人固まって嬉しそうに見てるThey武道の図って、純粋に3人が嬉しいと感じてる様子って、なんか見たことなかった。
とても胸が震えたし、

 

「みんなあなたを待っているんですよ」

 

と殿が言った時、カッと熱くなって
自分でも気づかないうちに、とてもとても3人のThey武道を待っていたんだ
って思いました。
江田くんもだけど、あんなに嬉しそうな林くんは見たことなかった。

クリエに関しては記憶も新しく、いわずもがななので、記載せず。

 

 


⑤そして今
宇宙Six。
こーたはともかく、なんかはらめぐが同じ衣装なことが多いなーと思って見ていたけど、
本当に全く分からなかった。

新ユニット、宇宙Sixーーー!!って言われるまでぜんっっぜんわからなかった。

このタイミングでユニット改変の事変に巻き込まれるなんて一切思ってなかったから。
なんか、めぐたん、具合悪いのかな??とはずっと思ってたけど。

 

そして流れてきた曲はワイルドアットハートだった。

宇宙Sixを初めて目にした時の曲。

 


それはまさに小さな宝石が6つ集まったように輝いた。

 

 

変わっていく彼らを、今と同じように大切にすることはきっと難しい。


もっと好きになるかも知れないし、興味が薄れていくかもしれない。

 

 

それでもいいと思った。まだ始まったばかり。

それでも一度きりの人生、笑って泣いて生きていきたい。

彼らと共に。

*1:江田くんにとって嵐は特別だと思うけど、ここでは触れない